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TAに入る前・入ってからの経歴

植岡さん-2.png美味しい魚を食べたい、世界の皆さんに魚を食べさせたい。―― そんな気持ちから、過去50余年水産資源の開発事業に関わってきました。距岸3海里より沖合は世界中の漁業者が自由に水産物を捕獲できた頃に水産会社に入社した私は、世界の海で日本の漁船が操業できそうな海域や魚種を見極め、自社の漁船に乗り組み、資源調査や開発事業に従事しました。

国連海洋法(1982年)で、距岸200海里までの水域の資源に沿岸国の主権が及ぶようになり、沿岸国と日本との合弁会社の設立や運営に従事し、魚の漁獲や、漁獲物の処理加工商品化、流通販売、企業経営の合理化など、開発途上にある沿岸国の水産業の振興や若い技術者の育成事業に従事しました。

企業内活動に並行し、国際協力基金や国際協力機構、海外漁業協力財団などのプロジェクトにも関わり、日本と沿岸国の政府間交渉や、多くの国々での、若い技術者の育成事業にも関与しました。

得意分野と実績

水産分野で専門家といえば魚を獲る人は漁獲の技術などとその専門分野を特化します。しかし、私は魚を獲ることから獲った魚の販売、企業の経営などに至る一連の作業の全般に渡り若い人材を相手の立場に立って教育してきました。水産振興5ヶ年計画に対するアドバイスでは、ヨーロッパからも多くのコンサルタントが来たが、これほど多角的な検討をしてくれた人は初めてだと相手の農業大臣から褒められたこともあります。

人生・仕事のモットーや哲学

何事にも囚われないこと。計画は変えるためにある。振り返ったら今までの人生は何だったのか判らない。―― 今からの人生に何を求めるのやら、もう一度、考えてみなければ、と思っています。どこの国でも良い、仏教でも、キリスト教でも、イスラム教でも良い、歴史を大切にする人たちが好き。

趣 味

生き物を扱うことが大嫌いな私が、最近の数年間は家庭菜園での野菜栽培に現を抜かし、雨さえ降らなければ長靴に軍手、鍬と鎌を持ち毎日朝夕畑通い。人扱いが人一番下手くそで不得意な私が、JICA帰国専門家連絡会かながわのお世話などの作業に追いまくられています。手に取る骨董品に歴史を感じたり、温もりのある陶磁器で酒を愛でる生活はどこに行ったのか。

好きな食べ物

食べ物は何でも好き。どこの国にあっても、身の回りにある物で食べられれば何でも美味しい。海外のホテルでは、市場やスーパーで仕入れた地元産品で朝食を楽しみます。水気の多い大根おろしがあればホッとし、他の惣菜は不要となります。それとポケットに数個のあめ玉は欠かせない。

スタッフ

代表取締役
技術顧問
各スタッフ